ようこそ
「学習グループズ」においでいただき、ありがとうございます。
まちづくりの為に活動している団体です。
ー 活動を書いた「挨拶」もお読み下さい ー
学習グループズの考え
学習グループズは、ウエルビイーング(幸福)のまちづくりの為に活動している団体です。
「ネットで住民同士がつながるまちづくり」、「生活者のためのスマホ・タブレブレット・パソコンなどを利用・学習できるまちづくり」、「生活者のDX推進するまちづくり」などをサポートしています。
若い学生諸君に協力・活躍してもらい、各地域に拡張して行きます。
近年「ウエルビイーング(幸福)のまちづくり」が、少子化時代対策としても重要な問題になって来ています。それにはインターネットが必要です。住民がスマホなどタブレットを利用し、「グループ、自治会・企業・団体」がネットとワークする有機的なまちづくりをしてもらう為です。
まちづくりには、まちを構成している、皆さんや各グループが独自なホームページを持つことが大切です。また無料のホームページや「限定性のある回覧板」等を作って、お互い交流活動できる中規模な地域プラットフォームを作ることが大切です。地域プラットフォームを繋げ合わせ、大きなプラットフォームを育て、ウエルビーイングを広げてまいりましょう。
スマホは、軽いので持ち運びがし易く、普及している高機能な機器なので、今や生活者にとっても、生活必需品になってきてました。ウエルビイーングまちづくりには欠かせないツールにもなっています。IoTが普及してくればより合理的になってくるでしょう。
① スマホは生成AIによって、百科事典をはるかに超える知能を持っています。(生成AI & AGI などの機能がこれにあたります。)
②SNSも地域のコミニケーション交流に、重要になって来ています。ホームページと生成AIとの組み合わせも重要な問題です。
③スマホは「財布」にも早変わりします。セルフレジが簡単にできます。これが病院など、各分野の経済に反映されて行くでしょう。
④スマホは高度なメモ帳にもなりますので、記憶・連絡に困ることはありません。
⑤スマホは高度なカレンダーと予定表が使えますので、予定を忘れることがありません。
⑥回覧の通知のお知らせ、時計・目覚ましなりますので、音でも通知をしてくれます。
⑦位置情報(GPS機能)が使えますので、現在の位置や地図が簡単に利用できます。どこに居ても位置を確認できます。
⑧『県民だより』『市民だより』などの生活者が望むことが、アプリで高年者も簡単に読めます。
⑨今起こっているニュースや災害情報を、何時でも見ることが出来ます。災害国家には必要です。
⑩スマホは災害時の交流にも大切になって来ています。それには地域の災害時の緊急WI-FI設備やネットワークをより充実させる必要があります。
⑪インターネットは、地域にネット支社を設ければ、東京一極集中から解放が出来る力を持っています。これは地域プラットフォーム化の重要問題の一つです。
⑫写真、動画、書類を撮ることが出来、簡便に送ることができます。共有業務が出来ますので、地域に大手企業の「ネット支店」を置くことも可能になり、地域住民の給与増加や人口増加にもつながります。
⑬地域の活性化が、高まって、東京一極集中化を防ぐことが出来ますので日本全体の経済機構も変わって来るでしょう。
以上の各項目は、「ウエルビイーングまちづくり」の為に必要なことなのです。これからは、高齢者社会を、若者(学生諸君)がまちで活躍する社会に変えていく姿を期待します。
学習グループズ編
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